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跡見学園女子大学公開講座2014年度
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SGMLから発展したHTMLとXML:簡略史 その2
1996年, Internet Explorer 3公表
Netscapeとのブラウザ機能の拡張合戦
1998年, W3CがXMLを勧告
SGMLをWWW用に改良したもの(
XML1.0仕様/村田真ほか訳
)
1999年, W3CがHTML4.01を勧告(
邦訳
)
HTMLとスタイルシートとの分離
1999年, W3CがWCAG(Webコンテンツアクセシビリティガイドライン)を勧告(
邦訳
)
視覚障害者・聴覚障害者・肢体不自由者もインターネット文書を読めるための基準
2000年, W3CがXHTML1.0を勧告(
邦訳
)
XMLから自動的にHTML文書に変換するための共通形式
2009年,
Linked Data
の提案(ティム・バーナーズ=リー)
タグでデータの主語・述語・目的語を理解できるようにした。オープンデータが連携できるデータのWWW
2014年, HTML5を
WHATWG
が作成、W3Cが後に加わった「最新HTML勧告」(
邦訳
) (W3CはXHTML1.0の後継を断念し、HTML5に)
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